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JOHN M. KEANE / EVERYTHING CHANGED 09年。最近はアメリカの人気クライム・ドラマ 「ＣＳＩ：科学捜査班」に楽曲提供するコンポーザーとしても活躍中のＪ・Ｍ・キーン の１０年ぶりの新作は、Ｍ・トンプソン、Ｊ・ピアース、Ｄ・パークスらを迎えた バラード中心のアダルト・コンテンポラリーな作品。 \2000 試聴はコチラ 購入する |
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JOHN M. KEANE / ANY OTHER WORLD 96年。ほとんど市場に流れておらず、長らく入手困難となっていたＪ・キーンの１ｓｔアルバム。 数に限りあり。 \2000 購入する |
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JOHN M. KEANE / STRAIGHT AWAY 99年。Ｍ・ランドウ、Ｊ・シェフ、Ｂ・フェイトン、Ｓ・ポーカロ など豪華メンバーとセッションした２ｎｄアルバム。数に限りあり。 \2000 購入する |
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GREGG D HOLLISTER / WATCHING THE TIME GO 04年。７０年代の頃より主にスタジオミュージシャンとして地道に活動していた彼が ９７年頃に録音したオリジナルをまとめた作品で、 ごく一部のＡＯＲファンにのみひっそりと知られていたベーシスト／ヴォーカリストの１ｓｔアルバム。 ロビー・デューク・ミーツ・ピーター・セテラという感じの非常にライトメロウなＡＯＲで、 こういう人が埋もれているのは実にビックリな１枚。 \2500→\2250（初回分１０％ＯＦＦ） 試聴はコチラ 購入する |
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GREGG D HOLLISTER / NO TURNIN BACK 06年。前作よりもウェストコースト・ロック寄りな２ｎｄアルバム。 \2400→\2250（初回分１０％ＯＦＦ） 購入する |
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SCOTT JARRETT / APERCU 09年。名作、『WITHOUT RHYME OR REASON』のリリースから３０年近くの年月が過ぎ、 容貌もすっかり変わってしまい時の移ろいを感じずにはいられないが、 繊細でピュアでジャジーなメロディーは今でも健在。 全体を通じてビートルズの＜HERE THERE AND EVERYWHERE＞の様な世界観を味わえる作品集。 \2400→\2040（初回分１５％ＯＦＦ） 試聴はコチラ 購入する |
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SCOTT JARRETT / THE GIFT OF THIRST 05年。２５年ぶりの２ｎｄ。５枚のみ限定入荷。 \2400→\2040（初回分１５％ＯＦＦ） 購入する |
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ROBERT TEPPER / NO EASY WAY OUT 86年。ベニー・マードンズの代表曲＜INTO THE NIGHT＞の共作者であり、 タイトル・チューンの＜NO EASY WAY OUT＞を 映画「ロッキー４」の挿入歌としてヒットさせている Ｒ・テッパーのレア化していた名盤がドイツより目出度くリイシュー。 Ｔ・ケリー、Ｔ・ファンダーバーク、Ｖ・スティーブンソンらがコーラス参加。 その他、Ａ・クラウチとＴ・ヴェガのヴォーカルをフィーチュアした＜YOUR LOVE HURTS＞ や、Ｄ・ハフのギター・ソロをフィーチュアした＜IF THAT'S WHAT YOU CALL LOVIN'＞ などのバラードも光る。渋めのメロディックＡＯＲ。 \2600→\2340（初回分１０％ＯＦＦ） 試聴はコチラ 購入する |
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TOM DE LUCA / DOWN TO THE WIRE 86年。Ｍ・ハチェットやＡ・ノヴァのアルバムなどに楽曲提供するソングライターとして出発し、 Ｊ・ガスリーのプロデュースでリリースした１ｓｔアルバム。意外にも同年に世界歌謡祭出演のために 日本にも来日している。当時の歌謡祭への参加曲＜57 CHEVY＞などの１０曲に加えて３曲のボートラ をプラスしてのリイシュー。サウンドも声質もＲ・テッパーに似たメロディックＡＯＲ。 \2600→\2340（初回分１０％ＯＦＦ） 試聴@ 試聴A 試聴B 試聴C 試聴D 購入する |
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ROBERTSON BROTHERS / SHARING THE NIGHT 09年。今作は７０年代に熱い思いを馳せたノスタルジーに浸れるカヴァー作品集。 スタイラスも取り上げているシールズ＆クロフツの＜SUMMER BREEZE＞、 Ｓ・ミラー・バンドの＜JET AIRLINER＞、アメリカの＜VENTURA HIGHWAY＞、本国先輩枠のエア・サプライ ＜LOST IN LOVE＞にリトル・リヴァー・バンド＜HELP IS ON IT'S WAY＞などが ロバートソン兄弟節ともいえる彼ら独特の爽やかなＡＯＲにリメイクされており、 単なるカヴァーを超えたナイスな１枚。 ＜MORE THAN A WOMAN＞から＜YOU SHOULD BE DANCING＞→＜NIGHT FEVER＞ へと繋がるラストの１曲＜BEE GEES MEDLEY＞のみ、ライブ・ヴァージョン。 彼らのライブ・パフォーマンスの高さも改めて認識。 \2800 試聴はコチラ 購入する |
『AOR CD 2010.01』
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HUNTER / L.A. CROSSFIRE 90年。ＴＯＴＯのＢ・キンボールがプロデュースとバック・ヴォーカルで参加。 リード・ヴォーカルのステファン・ハンターを中心とする５人組のこれまた埋もれていた拾い物 メロディアスＡＯＲ。 ジャケはヘビメタっぽいが、中身はどれもキャッチィーで１級のメロハー。 ジャーニー、サヴァイヴァー、Ｉ−ＴＥＮ、アライアンスなどお好きな方にお薦め。 \2100→\1680（初回分２０％ＯＦＦ） 試聴@ 試聴A 試聴B 試聴C 試聴D 試聴E 購入する |
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SCORE / THE GOOD, THE BAD, AND THE UGLY 09年。非常に爽やかで溌剌としたポップなメロハーＡＯＲバンドの８０年代から９０年代における 活動をひとまとめにしたものらしく、全曲がメロディアスで親しみやすい上質なメロディー。 サヴァイヴァー、ＴＯＴＯ、フランク＆ザ・ノックアウツなどのファンにお薦めとの事。 \2100→\1680（初回分２０％ＯＦＦ） 試聴@ 試聴A 試聴B 試聴C 試聴D 試聴E 試聴F 購入する |
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MICHAEL FURLONG / USE IT OR LOSE IT 85年。元ハワイ出身のヴォーカリスト＆ギタリストの１ｓｔソロ作。 優れたソングライティングの力量に加え、ジャーニーのＳ・ペリーとＮ・ショーン の仕事量を一人二役でこなす溌剌としたハード・ポップ。 その他、ティム・フィーアンやロバート・テッパーなどお好きな方にお薦めのメロディアスな内容。 \2100→\1680（初回分２０％ＯＦＦ） 試聴@ 試聴A 試聴B 試聴C 試聴D 購入する |
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MICHAEL FURLONG / BREAKAWAY 87年。元ハワイ出身のヴォーカリスト＆ギタリストの２ｎｄソロ作。曲調のみならず、 Ｓ・ペリーを意識しているのか声もどことなく似ている８０年代メロハー。 メロディックチューンのみならず＜SAVIN THE BEST FOR YOU＞、＜THRU MY EYES＞ などの爽やか目のロック・バラードがいいアクセントになった１枚。 ＜TRUE FINE MAMA＞と＜COLD EYES＞の２曲のボートラ付き。 \2100→\1680（初回分２０％ＯＦＦ） 試聴@ 試聴A 試聴B 試聴C 試聴D 購入する |
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DAVID / DAVID 3 06年。８０年代のカルト的なハード・ポップ・バンド、ＭＰＧのギタリスト兼ヴォーカリストだった デヴィッド・ミカエルの 『JOURNEY TO POEXULA』及び 『PRESENCE』 に続くソロ・プロジェクトの３枚目。プロデュース、ソングライティングの他、 様々な楽器を自分でこなすマルチ・プレイヤーのメロディアスなＡＯＲアルバム。 現在はTIN HOUSEというバンドでも活動。 \2100→\1680（初回分２０％ＯＦＦ） 試聴@ 試聴A 試聴B 試聴C 試聴D 試聴E 購入する |
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ROSE ROYCE / STRONGER THAN EVER 82年。＜CAR WASH＞などの大ヒットで知られる９人組ファンク・バンドの８２年作。 ライトメロウで華麗な＜BEST LOVE＞、＜STILL IN LOVE＞や、 メロウなバラッド＜SOMEHOW WE MADE IT THROUGHT THE RAIN＞など収録。 \2600→\2340（現在１０％ＯＦＦ） 試聴はコチラ 購入する |
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SIDE A / ONLY 1 09年。今月のお薦めＯＰＭ。 ベテランＡＯＲバンドの新作。上質のメロディーは健在中。 \2600→\2340（現在１０％ＯＦＦ） 試聴@ 試聴A 試聴B 試聴C 試聴D 試聴E 購入する |